料理用としての高麗人参の使い方

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料理用としての高麗人参の使い方

高麗人参

 高麗人参の加工品には、サプリメントやお茶など色々な種類がありますが、ここでは加工品ではなく、料理用として使う方法について書きます。高麗人参は、韓国では普通の食品売り場や、スーパーマーケット、市場などで売られているポピュラーなもので、入手しやすい、値段も手ごろな野菜です。

 ですが日本では栽培も少なく、買う場合は値段も高価な高級品となります。でも最近では韓流ブームのおかげで、東京のコリアタウンや、韓国の商品を取り扱っている小売店で、現地と同じように安く買うことが出来るようになりました。また、インターネットでも買うことが出来るので便利です。

 生の高麗人参を使う際は、まず流水でよく土を洗い流し、水を入れたボールに20分くらいつけて、さらに汚れを落とします。そして、頭の部分を切り取ります。また、根っこの部分が苦いので、調理する時には、切ってから塩を入れた水に再度浸け、30分ほどさらしてから使います。基本的に苦い野菜なので、苦味をとってから、しっかり味をつけるような料理が向いていると思います。

 私はゴーヤ料理と同じような感覚で使っています。ちなみに生で少しかじってみましたが、泥くさいようなごぼうのような、なんともいえない苦い味で、生食にはあまり向かないと思います。

 まずは、薄く切って天ぷら粉をつけて揚げてみましたが、苦味をあまり感じずになかなかいけると思います。高麗人参の天ぷらは旅館でも出されているところがあるほどです。

 また、細切りにして、豚肉・タマネギ・キャベツ・もやし・しいたけなどのキノコと一緒に炒め、酒・醤油・にんにく・鶏がらスープの素・塩・こしょうで味付けたチャンプルーも、苦味が気にならないでしょう。

 それでも苦味が気になる方は、オイスターソースやマヨネーズ、焼肉のたれなどでしっかり炒めると良いでしょう。本場韓国では、鶏肉・もち米・にんにく・長ねぎと一緒に鍋で煮込み、卵を入れて食べるサムゲタンというスープで食べたりもするようです。

 私はキムチ・ニラ・餃子・豆腐と一緒に煮込んでみましたが、これもオススメします。また、すりつぶしてソースにしたり、みじん切りにしてココアやチョコレートと合わせて、ホットケーキやクッキーにも入れてみましたが、これならお子さんでも食べられると思います。

 このように、苦味さえとってしまえば、意外とどんな料理にも使えます。高麗人参は、身体に良いので、直接料理に使う方法は老若男女問わずとても健康に良いと思います。

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